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児童発達支援事業

障害のある児童を通所させ、日常生活における基本的動作の指導、自活に 必要な知識や技能の付与または集団生活への適応のための訓練を行う事業です。

「この子らはどんな重い障害をもっていても、だれと取り替えることもできない個性的な自己実現をしているものである。
人間と生まれて、その人なりに人間となっていくのである。その自己実現こそが創造であり、生産である。
私たちの願いは、重症な障害をもったこの子たちも立派な生産者であるということを、認め合える社会をつくろうということである。
『この子らに世の光を』あててやろうという哀れみの政策を求めているのではなく、
この子らが自ら輝く素材そのものであるから、いよいよ磨きをかけて輝かそうというのである。
『この子らを世の光に』である。
この子らが、生まれながらにしてもっている人格発達の権利を徹底的に保障せねばならぬということなのである」糸賀一雄

私たちは地域における資源として、利用してくださる全てのお子様、ご家族様と共に成長していける存在でありたいと考えています。
世の「光」としてお子様達が輝き続けられますよう、私たちは日々努力をして参ります。

ライフサポートセンター・ルーチェ 5領域の支援とプログラムの公表

私たちは利用してくださる全てのお子様へ、以下の5領域の項目に基づいて総合的な支援を提供致します。 5領域支援プログラム

ライフサポートセンター・ルーチェ自己評価表

当社ご利用のご利用者様に安心してご利用頂く為に、またサービスの質の向上とより良いサービスの提供を目的として以下の自己評価結果を公表致します。評価基準につきましては、厚生労働省が定めるガイドラインをもとに作成させて頂いております。
R6年3月実施 児童発達支援 自己評価表  R6年2月実施 児童発達支援 評価表  R6年3月実施 放課後等デイサービス評価表
※上記はPDFファイルとなります